廃棄物収納庫の造作をいたしました
2月15日となりました。皆様いかがお過ごしですか。
2月に入ってからすでに半分の日数が過ぎてしまったということで、月日が過ぎるのは本当に早いと感じます。
社会人になってから、上司に「君は月日が過ぎるのが早いと思うか、遅いと思うか」と聞かれ、「遅いです」と当時は答えました。
その方が仰るには「月日が過ぎるのを遅いと感じるのは、やることをこなしきれているからです。逆に早いと感じる時には、やることがこなしきれていないから」と言われました。
なるほど、と今になってみれば思えます。
恐らく、若い頃はやる事というのも体力的にも精神的にもこなしきれる余裕があったということと、やるべき量が今と比べたら少ないということも理由に挙げられるのだと思います。
2月は中学受験が終わると、高校受験がスタートするシーズンですね。
皆様が力を発揮して望まれる道に進むことができますようにお祈りしております。
さて弊社は先日、県立高校の廃棄物収納庫の解体、及び新規造作設置工事をいたしました。
今回は造作、左官のプロが担当いたしました。
弊社は様々なプロが集まる集団です。
お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。