飛沫感染防止仕切り板を制作、設置いたしました
梅雨のじめじめしたお天気が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか。
昨日のネットニュースで中国で新型インフルエンザのウィルスを検知し、これから秋にかけてパンデミックになる可能性があるということが示唆されていました。
新型コロナウィルスの第2波も懸念されている中、さらに新型のインフルエンザが猛威を振るうということになったら、いったいどうなるのでしょうか。
弊社は先日、県立高校の図書室に飛沫感染防止のための仕切り板を設置いたしました。
この仕切り板は図書の貸し出しができるように、隙間をカットして制作しております。
塩ビのシートで対応されている公共の図書館などもありますが、できれば火気はない場所とはいえ、耐久性のことも考えますとアクリル板での仕切り板をお勧めいたします。
これから新型コロナウィルスの他にインフルエンザなどの飛沫感染を予防できるアイテムとして、私共もお勧めいたします。
また話は変わりますが、弊社の縫製部門の職人が弊社で取り扱いのある綿素材を利用して、夏でも蒸れにくい、またメガネをかけていても曇りにくいマスクを制作しました。
ご興味があればお声掛けください。
弊社は様々なプロが集まる集団です。
お見積もりは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。