飛沫感染防止仕切板設置をいたしました

7月に入ってから通常の授業に切り替わりつつある学校もありますでしょうか。

昨日は東京都知事選があり小池百合子都知事が再選されましたね。

また神奈川県内では横浜市内学校と神奈川県立学校で感染された方がいらっしゃるということで、今朝の新聞に掲載されていました。

感染された教職員の皆様や生徒の皆様、ご家族の方が早く回復されまして、通常通りの授業に戻られますようお祈りしております。

県内の国公私立学校の文化祭や体育祭、研修旅行や修学旅行、合宿等は中止になるところがほとんどと聞いております。

さて弊社は新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が解除された後から、多くの学校から飛沫感染防止のためのアクリル板による仕切り板の製作依頼をいただいております。

透明なため、施工現場の写真を撮るのが難しく、あまり写真では掲載してこなかったのですが掲載いたします。

学校によって形状、寸法などは様々ですので、すべてカット加工、穴あけ加工を施して製作しております。

報道にもあります通り、火気を扱う場所では塩ビのビニールシート等は燃えてしまいますので、大変危険です。

できればアクリル板をお勧めいたします。

昨今、学校や施設等からアクリル板による飛沫感染防止の仕切り板、パーテーションのご依頼が多いということと、全国的にも飛沫感染防止のために策を講じられていることから、アクリル板の品薄状態が続いております。

弊社は何とか入手ルートを確保して対応させていただいておりますが、万が一の場合にはお時間を頂く可能性もございますので、宜しくお願いいたします。

弊社は様々なプロが集まる集団です。

お見積もりは無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

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