体育館舞台幕及び張り込み式スクリーン幕の修理をいたしました
不安定なお天気が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか。
見聞きするメディアによって天気予報がばらばらの時があり、何を信じたらいいのか分からなくなる時がありますが、皆様はいかがでしょうか。
例えば昨日のお天気は、大気が不安定で雷マークがついていたりしましたが、ある天気予報では曇りのマークでした。
結局のところ、折り畳み傘を持ち、洗濯物は外に干しませんでした。
だいぶ暑さと湿気が一時期よりは落ち着いてきたような気もしますが、早く乾燥したお天気になってくれたらいいなと思うこの頃です。
さて弊社は先日、県立高校の体育館にある舞台幕(前袖幕、中袖幕、カスミ幕、張り込み式スクリーン幕)の再縫製、刺繍修整作業をいたしました。
40年ほど経っているものと思われますので、経年により触れるとビリビリと裂けてしまうという状態でした。新しい布と交換し、刺繍部分も補修いたしました。
また張り込み式スクリーンの修理も同時にいたしております。
縫製作業だけではなく、張り込み式スクリーンの修理は造作作業も必要になりますので、縫製のプロと造作のプロが担当いたしました。
夏休み明けの授業が昔の夏休み9月からではなく、8月下旬から始まりますので、調整をして何とか夏休み期間中に作業を終えることができ、ホッとしております。
弊社は様々なプロが集まる集団です。
どこに相談したらいいのか分からないといったことなど、まずは一度ご相談ください。
お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。