鶴見總持寺のたくし揚げ緞帳昇降装置とバック幕の取替をいたしました

プール開きになった学校も多いと思いますが、梅雨の時期なのでなかなかプールの授業ができない学校も多いようですね。

雨が降っていなくても、前日に気温が低かったりすると、水温もそれに連動して低くなりますので、実施はなかなか難しいかもしれません。

さて弊社は鶴見總持寺のたくし揚げ緞帳の昇降装置の取替と、バック幕の取替をいたしました。

バック幕は縫製の職人が、昇降装置の設置は電気工事の職人が担当いたしました。

總持寺は曹洞宗大本山で、1911年に石川県鳳至郡(ふげしぐん)門前町(もんぜんまち)から現在地に移転されたとのことで、能登出身の弊社社長との縁を感じました。

弊社は様々なプロが集まる集団です。

お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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